7月27日に、アルスクール株式会社を創業しました!
キッズプログラミング教室をメインに、教育事業です。
設立への想い
息子が幸運にも出会えた素晴らしい教育。探究型学習やモンテッソーリ教育。勉強するほど面白くなる。
フルタイムで通いたくても通えない人がいる。まだ知らない人がいる。そういう人に、週1でも月1でも届けたい。
急成長市場のプログラミング教育。
ITスペシャリストとして、数多のエンジニアを面接し育てててきた。スーパーエンジニアとも一緒に働いてきた。
その知見と経験を活かして、最高の内容を提供したい。
学習指導要領の改訂、第4次産業革命、AI、IoT、Society5.0。
さまざまな社会情勢のおかげで、新たなプログラミング教育という市場が生まれた今は、そこをフックに、詰め込みで知識偏重の教育をひっくり返す、最高の機会。
子ども達が未来を切り拓く、その助けになりたい。
そういった教育への想いに加えて、起業家としての想い。
職人肌でCTOなど歴任してきたけど、自分一人のチカラでなく、仲間と一緒に、最高のチームで、もっともっと最高のインパクトを生みたい、チャレンジしたい。
様々な想いが積み重なって、走るしか考えられなくなりました。
めざすところ
やるからには、プログラミング教育でTOPを取りに行きます。
表面的なプログラミングスキルを伸ばすのが目的ではない。
ソフトスキル、生きる力、本質的な力を探究型学習を通じて伸ばしたい。
テクノロジーを使うことで、子どもの世界を広げ、感性を磨きたい。
(結果として、プログラミングスキルや論理的思考力も、どこのスクールよりも身につき定着することにはなります。)
そしてそれを足がかりに、詰め込み方や知識偏重の教育をひっくり返したい。
プログラミング教育は、教育業界でも新しい市場であり、第4次産業革命で求められる新しい教育(※)のあり方を認知してもらう最高の機会です。
※実は新しくもなく、以前より必要であり、それが一部にしか認知されてなかっただけなんですが。
我々がプログラミング教育でTOPをとり、そこに来た方が従来の教育に疑問を持つ。
プログラミング教育をきっかけに教育界全体を変革する、その先陣をアルスクールが進んでいきます。
我々がやろうとしている(やっている)探究型学習は、スタッフのクオリティが高い水準で求められ、スケールしにくいという課題があります。
その課題にも真正面から挑んで解決したい。EdTech絡めて。それだけのチームが組めています。
なお、お金はあまりありませんが(苦笑)、仲間をもっと増やしていきたい。ぜひご興味ある方はご連絡ください。
と、boocooのブログに書きましたが、、boocooと資本関係はありません笑