超狭いベランダでビール飲みながら仕事してみた。
風が気持ちいい。
外で開発っていい。無線LAN通じるし。
浜辺でみんなで、開発したら楽しいだろうなぁ。
BBQしながら、とかね。
超狭いベランダでビール飲みながら仕事してみた。
風が気持ちいい。
外で開発っていい。無線LAN通じるし。
浜辺でみんなで、開発したら楽しいだろうなぁ。
BBQしながら、とかね。
ずっと、進みそうで進まなかったプロジェクトを今週から進めます!
簡単に言うと、友達同士で、楽しく好きなサイトを構築しよう!みたいな。
ディレクションは僕がします。
ニッチなカテゴリだけど、エンジニアが趣味で好きなものを創ったら、No1サイトになれるんじゃないか、と楽しみにしてます。
てか、設計、開発も中心になると思うけど。
趣味で、好きで、エンジニアがモチベーション持ってやって、No1のサイトが出来たら、何かが変わる。
そんな気がする。
色んなものをオープンにしてやってくので、進捗は随時報告します。
参議院選挙を振り返って。
国民新党が議席を取れなかった。
郵政の組織票を抱えながらも、議席確保できない。
何か、象徴的ではないでしょうか。
比例でダメな自民党の勝利はまた、選挙制度を考えさせられますが、別の議論ですね。
何かを産み出す。
生活スタイル、価値観、文化。
結局これができるかどうかではないだろうか。
自社で何かを創ることを忘れないようにしないと。
前に進んでいる感がないと、ともすると無駄なストレスが溜まります。
こんにちわ。ネット選挙の続きです。
※選挙期間中のネット利用のことです。
ネット選挙の最大のインパクトは、組織票、団体票の弱体化ではないでしょうか。
選挙では、リアルでの繋がりがある人の意見、所属する組織の意見が強かった。
自分がどこに投票するか、ではなく、周囲はどこに投票してるか。
頑張って情報調べて死に票を投じるより、周りに合わせた方が楽だから。
また、リアルで近くにいる人たちと、利害が一致してることも多かったしね。
でも、この前提は崩れつつある。
だって、組織上層部にとってメリットがある政策が、既得権益の維持、あと5〜10年を逃げ切るためのものだったら、上層部以外の特に若い人にとっては、イノベーションを妨げるデメリットでしょ?
・候補者の情報がネットで簡単に調べられる
・ネットで色んな人の意見が活発化する
・実際にネットで好評な無名候補が受かり、投票が無駄じゃないと実感する
・組織にいながら、組織票を投じないのに罪悪感がなくなる。
こうなったら面白い。
若い世代の投票率が80%とかになったら、まるで結果が変わる。
投票で結果が変えられる実感を持つこと。
何となく組織に従っていたのを、自分の意見で投票するようになること。
これで、大きく社会が変わるし、それがネット選挙の意義かと。
じゃあ、ネット選挙が解禁されてすぐそうなる?
いや、すぐは難しいかな。
きっかけが必要。
誰か特定の候補をやたらとネットで煽ってみるとか面白い。
2chとか、twitterとか、はてな村とか、情報伝播が早いとこで、ゲーム感覚で盛り上がらないかな?
杉村太蔵とか。