割り算より足し算

こんにちわ。余震は落ち着いてきた気がしますが、原子力は長期戦の様相。。
乳児がいると心配が尽きません。

東日本大震災で、寄附金・義援金まとめサイトを作りました。
時間とともに、また我々が勉強するとともに伝えるべき内容が変わってきていますので、リニューアルも先日行いました。
(寄付金、義援金のお金の流れを掲載するとともに、情報再整理しました)
また、英語圏のためのサイトも完成。こちらは改めて紹介します。

今回、ひたすら、前へ前へ進んでいます。

正直、途中で「意味あるかな?」とか考えることもありますが、すぐに切り替えて、前へ進んでいます。

「効果的かどうかではなく、少しでも意味があればやるべき」
これが今回のプロジェクトのスタイル。

アウトプットが労力に見合うか、ではなく、アウトプットがあるかどうか。
すごくシンプルで、だからこそ迅速にサイトを作ることができました。

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ビジネスでは、特にマネジメントレイヤーになるほど、判断材料に効率、効果を重視します。
効率、効果は、引き算と割り算です。
例: 費用対効果 = (成果 – コスト) ÷ コスト

今回、行動を考えるのに、引き算、割り算は使ってません。パラメータは成果だけ。
成果というパラメータが0より大きいかどうか。シンプルですね。

コストを実際に考えると、管理会計では100万円くらい計上できるんじゃないかな。
実際にキャッシュアウトしたのは2,000円くらい(ドメイン代だけ)なんですがね。後は私や仲間の作業時間。
「通常に売上が立つプロジェクトでコスト計算をするとたら」の人件費であり、今回のプロジェクトで言えば数字遊びでしかないんですけどね。

思うに、効率とか利益に重きを置くと、著しく生産スピードが落ちます。
そして効率も悪くなるパラドックス。
そして、分析というフェーズは、「成果」は何も産んでいません。

ちゃんと分析して、間違いなく効率的で利益が出るビジネスなんてそんなにない。
既得権益か今までの資産を使わないと不可能。
つまり、新しいことにチャレンジするベンチャーでは、そんなことはありえない。
分析するほど、やらない方がいい、というネガティブな結論に陥りがち。

もちろん、分析というのは重要であり、やみくもに色々やったら、すぐ会社なんて潰れてしまう。
会計はものすごく素晴らしいツールです。
でも、状況によってはそれは動きを止める、すなわちマイナスに働く側面も間違いなくあります。

万能のツールなんてない。諸刃の剣。それを強く意識する。
意思決定は思い切りで行い、あえて、盲目的に進む、これをboocooは強く意識しよう。

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